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もらったよ1

マイバースデー!おめでとう自分。
そんなわけで戴いた物などを載せていきますwww

タコチューさんからSS戴きました。

↓誕生日前のメールのやり取り※実際本当にこんな会話があったかは当人のみぞってことで↓

月「タコさんの誕生日、もうすぐですねー。何かリクあったら描きますよ」
タ「マジですかwそれじゃ…○○お願いします」
月「○○リク入りましたーwwwおk、描いてくる」
タ「でも、貰うだけじゃ悪いからリクあったらこちらも書きますよ?」
いいましたね?
月「今の私にリクとか100%ゆるゆりって答えるよ?鬼畜だからwwwハイ資料つ」
タ「無茶振りwwwwwで、でも書いてやるんだからーーーーー!!!!!」

そんなSSは続きからドゾw
もうニヤニヤが止まらねえwwwどうしてくれる。タコさん、ありがとー!
ここは、どこかの部屋。

というかぶっちゃけ、最初のアバンのシーンの所と言えば分かるかもしれない。

「こんばんは、娯楽部です」

そう言いながらカメラに向く京子。そしてその隣で何も言わずに立つ結衣。
しかしその姿はいつもの制服ではなく、西洋の時代の王子のような出で立ち。
そしてその服は女である筈の結衣に全く違和感が無く、傍から見るとお忍び来日中のどこぞの国の王子様にしか見えない。
しかし本人的には少々恥ずかしいのか、時折小さい声で「何で私がこんな格好を……」と呟いていた。

ちなみに画面外ではどこぞのピンクのツインテールの女の子が大量の鼻血を出しながら大層ご満悦そうに見てますが無害です。多分。

「今回の話は、テレビアニメを見た作者が、「どうでしょうっぽく改編したら面白いんじゃね?」という安着な考えから生まれたゆるゆりファンどうでしょうファンに惨殺されそうな小ネタばっかり放出していこうという話です!」

うん、言ってる事は無茶苦茶だが、正直私もそう思う。

……まあ、それはともかく。

京子は全て言い終わると、結衣に顔を向けた。

「さあ今回も頑張ろうぜジョ○ナム!!」
「誰がジョ○ナムだ!!
 というか、ただそれを言いたいが為に私にこんな格好をさせたのかお前は!!」

うん、ただ単にこのネタがやりたかっただけなんだ、すまない。

そして久保保久先生、マジ御免なさい。

「あ、あれ……? あかりの出番は……?」

画面外からずっとスタンバってた赤髪お団子頭の女の子の嘆きが聞こえてくる気がしますが多分気のせいです。

それでは、VTRどうぞー。





ゆるゆりどうでしょうCLASSIC~どうでしょう風に小ネタを広げてみた~





第一夜:ゆるゆりオブ深夜バス

東京で開催されているコミックエクストリームマーケット(略してコムケ)に参加する為に(綾乃のみその事は聞いていない)富山駅から深夜バスに乗り込んだ京子、結衣、綾乃、千歳の四人。

しかし、深夜バスをただの乗物と侮るなかれ。とある者は深夜バスをこう言ったのだ。
「深夜バスには魔物が棲む」と。そして、その魔物は四人に容赦なく襲い掛かってきたのである。

さて、ここは高速の途中にあるサービスエリア。まだ日も昇らぬこの場所で、四人は立っていた。
一先ず休憩としてこのサービスエリアに入った深夜バスは、まるで周りを威嚇するかのようなエンジン音を吹かせつつ、その場所に待機していた。

 そして、その深夜バスの場所から少し離れた自動販売機エリアの前。

「歳納京子……これは一体どういう事なのかしら……?
もう怒りのオーラが回りに噴出しそうな威圧感を出しつつ、綾乃は仁王立ちで京子を睨みつける。
しかし、その目にいつもの鋭さはない。
いや、むしろその目に殆ど生気はなく、目の下には見事にクマが出来ており、乗り込む直前には綺麗に整えていたはずの髪は、もはや見る影もなく寝癖やら何やらでぼさぼさになっていた。

「いやー、綾乃もすっかり深夜バスにやられまくってるなー

綾乃の威圧感にも諸ともせず、飄々と返す京子。
ちなみに、京子も殆ど似たり寄ったり。大きな違いは目の下にクマができてるかできてないかの差。
余談だが、現在この場に結衣と千歳は手洗場に顔を洗いに行っている為不在である

そして、その京子の態度に見事に綾乃はキレた。



「やられまくってるな、じゃなーーーーーいっ!!! 何なのよこの深夜バスって! 車内は無駄に温度が高いし座席倒せないし場所狭すぎるし、おかげで全く一睡も出来ないし!」
「おお、この深夜にそこまで叫べるとは流石だな」

「流石じゃないわよ! というか歳納京子! あんたはずっとぐっすり寝てたじゃない! 何よこの差はっ!!」
「いや、私もこう見えてあまり眠れてないんだよ。何せ嫌ーな夢を見ちゃって」
「ど、どんな夢よ」
「尻の肉がボロボロ取れる夢」
「全然無事じゃなかったごめんなさい!! 
というかそもそも、私がどうしてこんな目に会わなきゃいけないの歳納京子!」
「ああ、それは本編までのお楽しみだ!!」
「サムズアップしながら素敵な笑顔で言うなーーーーーーー!! っていうか本編って何なのよーーーーーー!!」


 もはやドツキ漫才の領域です、本当にありがとうございました。

 あと、京子さん。そのメタ発言は止めてください。
 
と、ここで。



「二人して元気だな……私は結構へとへとだぞ?」

「いやいや~仲良き事は良き事かな~」

「あ、結衣に千歳」



そこに現れたのは、京子と同じく髪をぼさぼさにした結衣と千歳。
とはいえ、顔を洗ってきた分京子と綾乃よりは若干健康そうに見える。
ちなみに千歳の方はそれだけではなく、眼鏡を外して大量の鼻血を出しながら歩いてきていた。
何を考えていたのかは想像に容易いですから。

それ以上出すと貧血起こしますよゆるゆり版ムッツリーニ。

「……ん~? なんや~?」
「? どうした千歳?」
「いや~? 何かとても失礼な事を言われた気が~」

いえいえ、滅相もございません。

「ところで結衣も千歳もどうだった、深夜バス」
「こらー! 私を無視すな歳納京子!」

まだまだボヤキ足りないのか京子に食って掛かろうとする綾乃だが、結衣に「まあまあ」と手で制された為に、怒りを削がれたのか、そのまま大人しくなった。

とはいえ、京子に睨み続ける力無い視線はそのままだったが。

「私はまあ……お前に結構付き合って乗る事が多かったから多少は平気だが……」

結衣はそこまで言った後、千歳に視線を向ける。その視線を受けて、千歳は苦笑の顔を浮かべた。

「いやー、私は深夜バスって初めてやったから、本当に苦労したわ~。もう座席で寝る事が出来へんから、座席の下の小さい窪みのスペースで座席を枕にしつつ丸まって寝てたわ~
「「そうやって寝てたのか千歳!!!」」
「いや~、でもこの体制を維持するのは精々一時間が限界でな~」
「まあ確かに、その体勢はむしろ骨に負担を強いているもんね」

千歳の言葉にうんうんと頷く綾乃。納得すべきでは無い気がするのだが。

「それでもう限界迎えそうになるたびににょきにょきと体を出して楽になるんやわ~。それを何度も繰り返してなぁ……もう気分はハムスターの気分やったわ~」

しみじみという千歳の顔に、生気はあまり感じられなかった。彼女もまた深夜バスという名の魔物にやられた勇者の一人だった。
ちなみにこの事は後に本人から語られるが――それを横からずっと見ていた結衣は、嘗て同じ様に初めて乗った時に同じ状況に陥ったのを思い出して、心配そうに見てはいたものの、どこか親近感を感じずにはられなかったという。

「……まああれだ。これもまた深夜バスの醍醐味というやつなのだよ!
「そんなはた迷惑な醍醐味なんて勘弁カンベンカンボジアよ!」

うん、まんまあらすじからの引用です、本当に(ry

「あ、もう集合の時間だ。バスに戻らないと」

結衣が腕時計を見ながら呟く。
どうやら色々とドタバタしていた間に休憩時間は終わりを迎えたようだ。
これから再びあの悪魔の時間が幕を開けようとしている。
そんな現実に真っ向から意見したのは、千歳であった。

「ええ!? も、もう嫌よ! あんな悪魔の時間を過ごすのは!!」
「まあ嫌だっつっても……もうそろそろ出発するし」
「どちらにしても乗らなきゃ先へ進めないだろう? もう千歳なんて先に入っちゃったし
「もう行ったのあの子!?」

結衣の言葉に驚愕した綾乃は、慌てて周りをを見る。
やがて綾乃の目に映ったのは、ふわふわとバスに向う千歳の姿だった。

「まあ……何だかんだ言って結構楽しんでるようだしな。正直言うと、気持ちは分からなくもないし」
「私には全く理解できないわ……凄いわ千歳」
「まあとりあえず乗り込もう綾乃」

そう言いながら、綾乃の手を取る京子。

「わ、わわっ、歳納京子、な、何を……」

京子の突然の行動に驚きを隠せない綾乃。しかし、その表情はどこか嬉しそうでもあった。

「まあまあ気にしない気にしない。あ、そうそう綾乃」
「な、何よ」

京子の笑顔に一瞬ドギマギする綾乃。そして、京子からその言葉は発された。

「帰りの時もこの深夜バスだから」
「今すぐ帰してぇっ!!!」

先程のドギマギ感は何処へやら。
京子の死刑宣告にも似たその台詞に、綾乃の心は一瞬にして夢から覚めた。
そしてその直後の綾乃の全身全霊の魂の台詞は、深夜のサービスエリアに思いっきりエコーで響き渡ったそうな。

※絶対に真似をしてはいけません。

そしてそれから数時間後。
第5話のオープニング前の場面に移るわけだが……彼女達がどうやってあんな短時間で髪や顔、そして体調を元に戻したのか……それは本人達のみぞ知る。

そして帰りの深夜バスも存分にやられるのは言うまでも無い。




 第二夜:あかりちゃんAKRちゃん

さて、ここはいつもの娯楽部。現在は昼の休憩時間……の終わり前。
真夏の暑い中、セミがミンミン鳴いているような、そんな時間。

「さて、みんな揃ってるな!」

テンションのままに部屋中に自身の声を響かせる京子。
その声を受けて、結衣とちなつは、持っていた本から目を離し、京子を見る。

「なんだ京子? いきなりいきり立って」
「突然一体なんなんですか、京子先輩?」

突然の京子の奇声に鬱陶しがっている様子の二人。そんな二人を無視して、京子は一先ず話し始めた。

「うん、実はね、この娯楽部にもね、マスコットキャラを作ろうかと思って!」
「ま、マスコット?」
「仮にも部活なのにそんなの必要なんですか?」

京子の言葉に、怪訝な表情を浮かべる結衣とちなつ。

「そこで、私はあるマスコットを生み出してみたのだ!」

京子がそこまで言った所で、結衣がある事に気が付いた。

「そういえばさっきからあかりの姿が見えないが……」
「そういえばそうですね……すっかり忘れてました

結衣の疑問にちなつも同調する。
というか、友人に対してそれはひどいですよ、ちなつさん。
そんな二人をやはり京子は無視して、元の位置から少し後ろに下がり、扉の前まで移動する。

「今日から君はこの娯楽部のマスコット! 赤色の体のニクイやつ、AKR(アカリ)ちゃんです!」

その京子の言葉と共に、入り口のふすまが開けられる。
そして窮屈そうにそこから出てきたそれは、赤い丸い球体だった。
しかし、その球体はとてつもなくでかい。
画面全体を埋め尽くしてしまわんほどに、その丸い赤色のボディは無駄に広い表面積をしていた。

傍から見ているだけでも暑苦しいほどにもこもこしたそれは、どう見ても着ぐるみ。丸々布の詰まりきった、中に人の入った着ぐるみだった。
ちなみにその気ぐるみの顔にはそれぞれ左目がA、右目がR、口がKの形をしており、水色の帽子には「AKR」の文字が書かれていた。
一応顔の部分だけを顔文字にしておくと、こんな(AKR)感じになる。
一応言っておくが、某AK○とは全く関係ないのであしからず。
ちなみにどっかのテレビ局のマスコットを思い出したら熊本県民。

そして、その着ぐるみはぽてぽてぽて、と軽快なステップでその部屋に入ってきた。

「こ、こんにちは、私はAKRちゃんだよ」

そして、その声の主は、もはや問いかけるまでも無く、瞬間に解った。
というか、何だかんだいって聞きなれている声だし。
公式ホムペでも一コーナー設けているぐらい聞きなれた声だし。

方や幼馴染で、方や同級生なら尚更だった。

「あかり……お前は一体何をやっているんだ?」
「ええっ!! ち、違うよ結衣ちゃん!? AKRちゃんだよ!?」
「あかりちゃん……いくら存在感が無い事を何度もネタにされたからってそこまでネタに走る事はなかったのに……」
「ち、ちなつちゃんまで!! そんなに同情されても困るよ! AKRちゃんはAKRちゃんだよ!?」
「そうだぞ二人とも! 中の人なんていない!!」

本人と首謀者の否定ももはやその正体は二人にはお見通しだった。
というか、ばれるばれないとかそういう次元ではない。
のっけから存在自体が出オチだった。


「んもー、あかりが声を出すからばれちゃったじゃないかー」
「ええっ、私のせいなの!?」
「悪い子にはこれだ、えいっ」

その軽い掛け声とは裏腹に、思いっきり力を溜めた片腕で豪快にボディを決める京子。
まああれだけでかい着ぐるみなのだ。ダメージは受けていまい。
オーバーリアクション気味に、小走りで後ずさりするAKRちゃん。
その様子を見て、大笑いする京子と、苦笑交じりに二人の様子を見る結衣とちなつ。

「なあ、あれも京子が作ったのか?」
「うん! ちょっとテレビで見たのを自分で作ってみたんだー。丸一日掛かっちゃったけど
あれだけのものをたった一日で!? さ、流石に相当の集中力ですね……京子先輩」

はっはっはー、まあそれほどでもと、京子が照れていた、その時である。
いきなり部屋の隅でドシン! という大きな音が聞こえた。
そしてその音で三人が反射的にそちらに向くと……思いっきり柱にぶつかったのかAKRちゃんが思いっきり仰向けで倒れていた。

「あ、あかりちゃん!? 大丈夫!?」
「おおう、あかり、リアクション上手だなぁ」

突然倒れたAKRちゃんにちなつは困惑し、京子はわざと倒れたと思ったのか対照的に余裕そうに見ていた。
だが、そんな中結衣は、何か考え込むようにAKRちゃんを見ていた。

「ん? どうした結衣、考え事?」
「結衣先輩?」

京子とちなつがそんな結衣を気になったのか声を掛ける。それと同時に、結衣は顔を上げた。

「なあ、京子?」
「ん? 何?」
「あかりって、何時からこのぬいぐるみの中に入ってた?」
「ん? んーそうだねー……予行練習を何回かすぐそこでしてたから……昼休みが始まった直後?」

すぐそこで予行練習してたのか。よく声を掛けられなかったな。そう結衣は思ったが、あえてそれを表に出すことはせず、そのまま質問を続けた。

「じゃあ、その間……あかりはずっとこの着ぐるみの中にいたんだな?
「うん、その方が雰囲気も出るからって私が言って。あのテレビで映ってた奴も夏場で動いてたし」
「まあその方が練習にはなりますよね」

京子とちなつは結衣の言いたい事に気が付いていないのか、朗らかにそう返す。
だが、次の結衣の一言で二人は全てに気付かされる。

「この夏場の炎天下で、そしてあんなに重そうな、しかも通気性が伴ってなさそうなあの着ぐるみで自由に動けると思うか?」
「「……………え?」」



結衣の一言で、二人は今までの笑顔からすっかり凍りついた。

さて、ここで軽く説明しておこう。
そもそも元ネタの黄色いニクイやつがある程度自由に動けるのは、中に内蔵されている着ぐるみを膨らませ続ける為のファンが空気を循環させているおかげなのである。
通常の着ぐるみというやつは、空気を循環できない分湿気を多く含んでしまう為、熱が大量に中にこもってしまい、一種の蒸し風呂状態になってしまう。
その上、中には綿がこれでもかと大量に積まれているため、相当重い。
そんな悪条件が揃った状態で慣れていない人間が長時間居続けるとどうなるか…………。

「「「……………」」」

三人は潤滑油が切れたような音を発しながらゆっくりとAKRちゃんを見る。
AKRちゃんは、ピクリとも動いていなかった。

「いやーーーーーーーーっ!!! あ、あかりーーーーーーーーーーっ!!!」

「お、落ち着け京子! 急いで中身を出して保健室に運ぶんだ!!」
「あかりちゃん……どうか安らかに」

「ちなつ縁起でもない事を言うんじゃない! というかその数珠はどっからだした!!」

一気に騒然となる娯楽部一同。
一応結論から言っておくと、AKRちゃんの中の人は何とか無事に助かった。
とはいえ、重度の脱水症状に見舞われた為、暫く病院生活を余儀なくされたそうな。
この出来事で主犯の歳納京子は様々な人からこっ酷く叱られ、娯楽部は暫く部室使用禁止の刑に処されてしまったそうな。
そして娯楽部のマスコットAKRちゃんは、ほんの数時間程度の出番で部室の奥深くに封印されるのだった……。
そして……今回の主犯格とも言えるこの人は……。

「いやいやまだまだ私は諦めないっ! 今度は別のマスコットを……」
「マスコットはもういいっ!!!!」

全く懲りていないようでした。どっとはらい。

「……ねえ、結局あかりってなんだったのかな」

絶賛入院中のAKRの中の人から、そんな呟きが聞こえてきたそうな。大丈夫、生きていればいい事は必ずあるって。

今度こそどっとはらい。






場面は変わり、再びここはアバンの部屋。


「ゆるゆりどうでしょう、いかがでしたでしょうか?」

そう言って、カメラに向って丁寧にお辞儀をするあかり。
そしてその隣には前枠と同じく王子の格好で立つ結衣の姿が。

「というか、後枠はお前なんだな、あかり」
「うん、京子ちゃんがね、「まあ元々この場はあかりが輝く唯一の場所だし、それに本編で脱水症状で倒しちゃったしね」って、譲ってくれたの」
「一応、罪の意識はあったんだな、あいつ……」

あかりの言葉に、呆れたような表情で呟く結衣。
ちなみに、「あかりが輝く唯一の場所」については誰も突っ込まない。

それでいいのか、赤座あかり。

「あ、いいんです。もう半分諦めてますから」

そんな素敵な笑顔で返されたら、反論のしようもありません、はい。

って、隣の結衣さんも場外の二人も「不憫な……」って涙を拭かないっ。


「まあ、それはそれとして」

あ、本当に流した。

「今回の話も大変だったよね」
「まあそうだよな。「どうでしょう風に」とは言いつつも、殆ど本編のような話には持っていかなかったしな」
「むしろ、殆どオリジナル話になっちゃったね」
「まあ、元々結構話の流し方も無茶が目立つしな。正直その辺は大目に見てくれると助かる」

まあ本当にその通りなんです。その辺は寛大に見てくれると助かります。

「そういえば今回小ネタをやる! って意気込んでたのに、どうして第二夜までしかやってないの?」
「ああ……それはな、筆者が元々一本の短編小説を書こうかなと目論んでいたからだよ。それで私達の活躍をニコ動で見通して、それで思いついたネタを書こうとしたら、ピクシブの小説ページで殆どネタが被っててな……それで結局小ネタで通そうと思い至ったわけなんだ。ところがここで二つ問題が発生してな……」
「二つも問題が?」
「まず一つに筆者が、結局書ききれる時間ギリギリまでキャラの口調とかを掴む事が出来なかったんだよ。特に京子が全く判らなかったらしくて……第一夜でも結構ギリギリだったんだぞ?」
「そういえばそうだね……結構間違っている所とか多いかも」
「そしてもう一つに内容を懲りすぎてしまった事だ。以前にも言ったような気がするが、筆者はとにかく「折角のリクだから内容には懲りたい!」と意気込んだのだが、そのせいで文章が無駄に長くしてしまってな……」
「そういえば最初の第一夜の時点で前枠含とはいえ7KB手前まで行ってたんだよね……」
「まあそのせいで他のネタをする時間が逆になくなってしまってな……実はもう一つ思いついていたネタもあるにはあったんだ」
「もう一つのネタ?」
「……ビストロ櫻子」
「ぶっ」

「……正直、しなくてよかった気はするが」
「うん……正直、これ以上世界観を汚したく無いし」


正直、ここまで来たら汚すも何もあったもんじゃない気がするが……それでも、ゆるゆりファンに殺されそうなネタではある気がする。それ以前に私の身が持たん。(神経すり減らし的な意味で)

「おっと、そろそろお別れの時間がやってきたな」
「あ、はい。それでは以上、娯楽部でした!!」
「「それではさようなら!!!」」



画面暗転。



「いやー、お疲れ様あかり!」
「お疲れ様あかりちゃん!」
「うん、ありがとう京子ちゃん、ちなつちゃん!」
「そしてそっちもお疲れ様ジョ○ナム!」
「誰がジョ○ナムだ!! って結局これがオチかぁ!!!」


 うん、その為に服をそのまま通しておいたんだもの。

 それでは、本当にありがとうございましたー。



 BGM:「1/6の夢旅人2002」
[ 2011/09/07] 頂き物 |