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ぴくしぶ





やっT

結衣にゃん誕生日おめでとう!
某診断メーカーで今日のおすすめカップリングが三度目の正直で←
綾乃x結衣って出たんだけど結衣にゃん笑い死にエンドしか思い浮かばなかったw
流石私。

続きから適当に誕生日SSでも。
【話のオチは   が似合う】

この状態が永遠に続くような気がしてきた。
「まだまだだな、ちなつちゃんも。結衣のことなら私が一番知ってるって言ってるでしょうが」
「ムキィー!!!京子先輩にそんなこと言われると腹が立つんです!」
「二人ともやめなよぉ…折角の結衣ちゃんの誕生日なのに」
「「「いたんだ?」」」
「うわーん」
なんてあかりで遊んでる場合じゃなかった。
これもそれも数十分前に遡る。
私の誕生日パーティを開いてくれるとのことでワクワクしていなかったと言えば嘘になる。



「今年のプレゼントはいいモノを用意したのだよ、結衣にゃん」
「そうか……鍋敷きにでもなる予定の物か?」
「…ひょっとして結衣さん、まだ去年の根に持ってらっしゃる?」
「どうだろな」
「去年のってなぁに?」
「ホラ、話したろ?ボクシンググローブくれた友達の話」
「うわぁ………なんですか、それ。ってその友達って京子先輩ですか?」
そう言えばあの時、ちなつちゃんは席を外していた。
簡潔に説明すると改めてちなつちゃんは、うわぁ………と京子を見ながら漏らしていた。
「まあまあ!今年はあんなんじゃないし。ほらほら開けてよ」
溜め息を一つ吐いて、強引に渡されたプレゼントを開ける。
中身はそんなに大きくはない。でも、京子のことだ。油断できない。
「…?なんだ、このカード」
「ん、あれ?それは結衣に渡すヤツじゃなかった!ごめん」
「おいおい、間違えるなよ…で、なんだ、これは」
言い終わる前にカードを見てみる。

『何故私の話を書かなかった』

「あっ!結衣見るな!!」
「一応聞くけど…これ」
「だって!ゆるゆりメインメンバーのうち今のところ私の誕生日記念SSだけないなんて」
「そんなこと言ったら来年も書いてくれなくなっちゃいますよ?」
「それはどうかな…お願いしてみたら?京子ちゃん」
「お願いするのは勝手だけどさ、今だけは止めろ、マジで」



京子から本物のプレゼントを貰ったはいいものの、やはり問題はその中身だった。
お手製のバースデーカードだろう思われるそれに書かれていたのは
プレゼントは結衣にゃんですとやけに可愛らしく。
「な、なんですか!これぇ!?」
「結衣は私にゾッコンだからぁ…即ち、私がプレゼントだよって言うよりも効果抜群だろ」
「「……ええぇ」」
ちなつちゃんとハモった。
さらに何か言う京子を軽くあしらって、あかりやちなつちゃんのプレゼントを貰う。
お礼を言って、ケーキでも食べようかと言う時に冒頭の京子のセリフだ。



ちなみに、ちなつちゃんのプレゼントは本人名誉の為に伏せておく。
愛情が入ってるからってそれをカバーできない何かなだけはある。流石はちなつちゃんだ。
未だに何かを言いあってる二人を見て、溜め息すら出ない。
こういう時、あかりがちょっとだけ羨ましい。当のあかりはもきゅもきゅとケーキを食べていた。
「結衣先輩!」
「こうなったら結衣に決めて貰うぞ!!」
「何が?てか私を巻き込むなよ」
「だって結衣に関することだし?あ、私とちなつちゃん嫁にするならどっち!?」
「答えて下さい!結衣先輩」
知らない間に話が大きくなっていた。
大体誕生日関係なくなって来てるとか言ったらアウトなんだろうなと思いつつ。
私はその名前を口にした。
「あかりで」
「ふぇ?なぁに、結衣ちゃん」
「あかりだとぅ!?」
「よりによってあかりちゃんなんかに……」
「んん!?」
全く、騒がしい誕生日だ。


あとがき
あれ?作中で誕生日おめでとう言わせたっけ?
……まあ、いっかw(いっかwじゃねぇ
でもこんな感じだよね、この4人が集まると。
[ 2012/04/22] ゆるゆりSS |