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ぴくしぶ





八年目!

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なんで西垣ちゃんはボム兵が似合いすぎるんだろう。
ともかく、誕生日おめでとう。
八年目ってのは管理人暦ってことで。
ま、別にその辺は。

続きから誕生日記念SS。
【爆友は他で探しなさい】

「成程、大体わかった!」
「西垣ちゃんは大人だから話すのも楽でよかったよ」
「要するに、だ。管理人は私の誕生日を祝いに爆友になりに来たんだろ?」
「今回爆発ネタなしなんだけど!てか、今授業中」
「私は今の時間授業じゃないからな!祝ってくれたまえ、ドカンと一発」
「普通にケーキ用意したんで!こんなトコで食べる気ないですけど」

―――現在位置、理科準備室

「こんなトコとは釣れないな、ビーカーだって立派なコップになるぞ?」
「ところで、西垣ちゃんっていくつなんすか?」
「スルーか…悲しいな。それと管理人も女なら年齢は聞かないことだ」
「気になるモンは気になるじゃんかよw西垣ちゃんだし」
「フフフ…爆友になってくれれば教えてあげよう!と、ケーキの数が多いようだが?」
「だから爆発ネタはしないっつーの…ケーキは私も食べるよ?」
「ほう」
「管理人やっててもう八年になるんだよ、その記念にさー」
「ほう…それは凄いな、それで管理人の誕生日はいつなんだ?」
「え、教えないよ。どうせドカンと派手に祝ってやるとかオチでしょ…まあ、……うん」
「なんだ?気になるじゃないか。ってどこ行く気だ?」
「だからこんなトコで食べる気ないって」
「ふむ、で…どこに行くつもりだ?」
「………ごらく部、とか」
「生徒会室もなかなかだぞ?」
「私和室派なんすよ」



―――教室、1-2

「あ、今日わかめごはん!」
「わぁい!美味しいよね、わかめごはん」
「あ、そうそう。吉川さんに聞きたいことが」
「何?向日葵ちゃん。給食食べながら聞いてもいい?」
「も、勿論ですわ」
「わっかめごはーん♪わっかめごはーん♪」
「五月蠅いですわ、櫻子」
「それで、向日葵ちゃん。ちなつちゃんに聞きたいことって?」
「管理人さんのことですわ。今日21日でしょう?」
「そうだっけ?」
「そうですわよ。櫻子は黙って給食でも食べてなさい」
「あー…管理人さんね。実は私も今日家出る前まで家にいたからそのあとどうしたかは知らないんだ」
「え!?そうでしたの?」
「ちなつちゃん、管理人さんってずっとちなつちゃんの家にいたの?」
「まあ…うん。なんかあの人家の雰囲気気に入っちゃって。お姉ちゃんともよく喋ってたみたいだし」
「……この間私の誕生日を盛大に祝ってくれるように言うの忘れてたなー。管理人、今日来るかな?」
「来ると思うけど…櫻子ちゃんの誕生日まだ先だよね」
「三ヶ月後ですわ」
「いいだろ、別に。けちっぱい」

―――茶道部室、ごらく部

「ああ、もうこんな時間か」
「さっきチャイム鳴ってたけど…授業は終わってるっすよね」
「生徒は給食を食べてる頃だろうな」
「いい大人が昼間からケーキとかね!どうなの、これ」
「何、スイ●ラだと思えばなんてことないさ」
「行ったことあるんすか?」
「ないな!管理人はどうだ?ないだろう」
「西垣ちゃんに言われると腹立つ…それにこのケーキ、コー○ーですし」
「そろそろ何か飲みたいな…管理人、お茶」
「欲しいなら自分で淹れて下さいね」
「しょうがない。理科準備室に帰ってコーヒーでも淹れて来よう、おっとケーキも忘れずに持って、と」
「え、えー…お茶は?」
「細かいことは気にするな。管理人も早く食べてしまわないと昼休みにごらく部が来るかもしれないぞ」
「しれないぞ、つったってもう昼休み入るでしょ?のんびりしすぎた、まあいいか」




―――茶道部室、ごらく部前

「あれ?あかり達も今来たところ?」
「うん、そうだよぉ~、京子ちゃんと結衣ちゃんも?」
「そうだよ~ちなちゅー」
「暑苦しいから来ないで下さい」
「まあまあ、中入ろうよ。入口で話し込んでてもさ」
「そだねん。たのもー!」
「京子ちゃん…中に誰もいないのにそんなこと言ってm」
「いたらどーする?」
「「「!!?」」」
「?え、誰ですか」
「ホラ、結衣。前話した管理人」
「え!?あの話冗談じゃなかったのか?」
「どんな話したんだよ、京子たんは。それから早く入りなさい」
「え、えっと。管理人さんは西垣先生の誕生日を祝いに来たんですよね?」
「もう祝ったよ」
「え…じゃここにいる意味ないじゃないですか」
「何そのデジャブ…いいじゃん、もうちょっとゆっくりしても。和室サイコー」
「つーか、管理人さん!ケーキ食べた?すっげ匂いするんだけど」
「その辺りは西垣ちゃんに聞くとよい。五時間目が始まるまで私はいます」
「えー…」


あとがき
だから祝っていないとあれほど。
基本、私が書くSSは原作水準なので
茶道部室は離れにあったりしませんw
[ 2012/06/21] ゆるゆりSS |