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ぴくしぶ





おっとそろそろ換気扇止めていい時間だ

タイトル気にしないでね。
さて、そろそろ更新しないとSSがマジで書けなくなるので
書いて行こうと思います。

ちなあかですwゆるゆりは特に明記しない限りちなあかしか書かないwww
【私と貴女のその境界線上で】

―――
――

「それじゃ、あかり行くから…」
「待ってってば!まだ話済んでないよ!!」
「行かなくちゃ。あかりが行かないと、ココにいる大勢の人が困っちゃうもん」
「そんなのっ!私あかりちゃんがいなきゃ嫌だy」

――
―――
………。何、今の。
うわ、凄い汗。変な夢だったなぁ。
私達がどこか変な場所に捕まってて、あかりちゃんが犠牲になるみたいな夢だったような。
私やあかりちゃんの他にも知ってる顔はいた気がしたけどハッキリしない。
それに誰も私以外あかりちゃんを助けようともしなかった。
ていうか。
夢の私って、完全に……。
そこでチラリと横を見る。こんな時に限って、私はあかりちゃんの家にお泊まりしてるのだ。
スースーと寝息を立ててるあかりちゃんを見てると和む。
あの夢の所為で中途半端に起きてしまって、今から寝るに寝れないし
かと言ってこのまま起きてるのもだるい。
どうしようかと思ってると、ふと先程の夢の台詞を思いだしてしまった。
『そんなのっ!私あかりちゃんがいなきゃ嫌だy』
…夢って確か深層心理が働いてるんだっけ?よくわかんないけど。
じゃ、何?私は無意識にあかりちゃんがいない日常なんて嫌だと思ってるってこと?
布団に横になって色々と考えているうちに私は、いつの間にかまた夢の中に落ちて行った。



―――
――

泣いてる。
誰が?
あれは紛れもない私だ。
どうしてそんなに泣いてるの?
オウジサマニフラレタ。
夢の中の私がこちらを睨みつけながら言ってくる。
そして泣いたままどこかに行く私。
どこに?
どこって、それは

――
―――
「あかりちゃんの家…」
「うん!あかりの家だよー♪おはよっ!ちなつちゃん」
「う、うわぁ!?な、なんだびっくりさせないでよ、あかりちゃん」
「え、ええぇー!?あかり、挨拶しただけだよねぇ!」
「あ、ああ…おはよ。ちょっと夢とごっちゃになってた」
「夢?どんな??」
どんな夢か、なんて言えない。言える訳ない。
私だって未だにどう解釈していいのかわからないのに。
…。
「ねえ、あかりちゃん」
「うん、何?」
「ちょっと練習に付き合って」
「え゛」
「そんな露骨に嫌な顔しないでよ。ぎゅってして貰うだけだから」
「そ、それだけでいいの?」
「……何?キスもしたいならしていいんだよ?」
「いいいいいいいいですぅ」
この態度。よっぽどキスの練習はトラウマになってるみたいだなぁ。
まあ、無理もないか。そして私が言えた義理じゃないけど。
「じゃ、早速お願いね!」
「うーん、顔洗ったりしたあとでよくない?ホラ、起きたばっかだしさ」
「……あ、でも」
「ちなつちゃん?」
なんだろう、あんな夢見たからだ。



結局、朝の仕度を全て終えて(あかりちゃんのお団子製作過程が確認が出来なかったのが無念)
私の練習をすることにした。といってもただの我儘なので
あかりちゃんに確認は取っておく。
「別に変なことはしないから、するかもだけど」
「どっちー!!?」
「大丈夫大丈夫♪」
ううぅ、と唸りながらもあかりちゃんは私を抱きしめてくれた。
瞬間、あかりちゃんの温かさが伝わってきて私は抱きしめ返していた。
困惑しているあかりちゃんに気付かないフリをしながら
もうちょっとこのままがいいと思っている私がどこか可笑しく思えて。
そんな時、あかりちゃんの手が私の頭に伸びた。
「えっとえっと、よくわかんないけど…撫でてあげればいいのかな?」
「…っ」
あかりちゃんのばーか。
そんなことしたら私のことだよ、変なことしたくなっちゃうでしょーが。
私はあかりちゃんと目を合わせて一言。
「あ、ちなつちゃん何?練習終わりかな」
「スキアリ」
「んん!!?」
今日、一つだけわかったことがある。
それは


あとがき
一番最初にチーナが見た夢を一週間前に見たんだ<挨拶
いや、キャラは当てはめに過ぎませんが。
これはネタに使えると思った、反省?何ソレ。
[ 2012/09/15] ゆるゆりSS |