2017 101234567891011121314151617181920212223242526272829302017 12





ぴくしぶ





にゃんこのひ

cnakpj.jpg

マウスでちなあか描くのも手慣れて来た。

ペンタブでちなあか描くのも手慣れて来た。
なんていつか書きたいw

続きからちなあか短編。
【ひみつのまえ】

「ちなつちゃん、どこ行くの?」
「んー?あかりちゃんはどこだと思う?」
「分からないから聞いてるのにぃ」
コンビニに行った帰りにあかりちゃんを見つけ、一緒に来て貰ったはいいけれど。
これからどこに行くかなんて全くと言っていいほど頭になかった。
寧ろコンビニから家に帰る途中だった。
それでもあかりちゃんを連れて来てしまったのは、ただの気まぐれであって欲しい。
「そうよ!気まぐれよ、気まぐれ」
「な、何!?」
「あかりちゃんは散歩でもしてた?」
「まさかぁ。いくらあかりでも、こんな寒い時期にお散歩はしないよぉ」
「あー、うん。そうだね」
「反応薄い!」
あれ?それじゃ私は用事があるらしいあかりちゃんを連れ回してる?
……。
もしかしなくてもやばいんじゃ。
「ねえ、あかりちゃん?」
「なぁに??」
「なんか用事でもあるんじゃないの?」
「用事?なんの」
「いや、なんのってあかりちゃんがあるんじゃないの?」
「ないよぉ。あ!図書館から帰る途中でちなつちゃんには会ったけど」
「そ れ を 早 く 言 い な さ い よ 」
「ひぃ」
「ま、いいや。私の家寄ってきなよ」
「いいの?」
「だってもうすぐ着くし」
そんなに時間が経ってたとは思ってなかったけど
正直、結構な時間が経っていたらしい。
もう自分の家が見える距離まで歩いていた。
「ちなつちゃんのお家、久しぶりだぁ~」
「そうだっけ?」
「うん、そうだよぉ」
「…ちなみに今日、夜まで誰もいないけど来るよね?」
「うぇ!?………うん、変なコトしないでよ?」
「変なコトって?」
「もういい!帰るー」
「あはは!嘘嘘、しないしない」
顔が面白いことになってるあかりちゃんと共に、私は家の中に入った。



先に部屋に行ってるように、あかりちゃんを促す。
あかりちゃんは何か言いたげだったけれど、最後は
「分かったよぉ、先行ってるね」
と、私の部屋に行ってしまった。
「さて、と」
さっきコンビニで買ったモノを見る。
自分用に買ったそれはあかりちゃんと食べる用に変わってしまった。
そういえば、なんとなく買ったつもりでいたけれど
いもチップスがうすしお味だった。別に意識した訳でもないのに。
「あ、ちなつちゃん!おかえりなさーい」
「いやいや、その挨拶可笑しいでしょ…ここ私の家だし」
「えへへ…言って見たかったの。あ!うすしおがある!わーい」
「あかりちゃんってうすしお以外に食べたことないの?」
「いもチップス?」
「うん」
なんてことない話で盛り上がれるのは多分、あかりちゃんだけなんじゃないだろうか。
そう感じるのは時計を見て結構な時間が経っていることでも見て分かる。
……もっと色々話したいけれど、そんなこと言っていられないし。
「もうこんな時間だねぇ」
「帰る?」
「う~ん…ちょっと待っててね」
そそくさとあかりちゃんが部屋を出て行く。
トイレにしては変だった。
「なんなんだろ?」
思わず声に出してしまった。自分が時々分からなくなる。
一体何が言いたいのか見失う。最近は結衣先輩関連がそうだった。
「おまたせぇ。お母さんが泊まっていいって♪」
あかりちゃんが帰って来た。
…え、あかりちゃんは今なんて言った?
「あかりちゃん?」
「あ、ダメなら帰るけど…ちなつちゃん、夜まで一人なんでしょ?」
この子はホントに。
溢れる何かを必死で抑えては思いっきり目の前の親友に抱きついてみる。
「ダメなんてある訳ないじゃん!」
「うん!よかったぁ。えへへ」
「それじゃ、今夜は私がお料理作ってあげるね!」
「そ、それはいいかなぁ」
「えー」


あとがき
にゃんこのひだよ!わーいwww
このあとのちなあかは
なもりせんせーのあれにつながればよいのです
[ 2013/02/22] ゆるゆりSS |