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ぴくしぶ





まあ上出来だろ

続きから第十四話。
このペースじゃ、悪ノリに追いつくな。
気力が残ってたらもう一本書くかも。

私信返し
了解っす。
ほっちゃんのアルバムだ と…w
↑出るのは知ってたけど発売日チェックしてない人
【そんな表情されても】

「え?明日もですか」
「というか、テスト始まるまで」
「聞いてない」
「だからごめんなさいって言ったよね、ランスターさん」
それにしても忘れるにも程がある。
ティアナは溜め息を吐きたくなる衝動に駆られながら
ルームメイトをちらりと見る。
今更何を言っても無駄だ。
だったらもう、とことんこの姉妹に付き合おうと決めた。
「ギンガさん、この文法なんですけど」
「ああ、これはね」
「あ、それあたし得意だよー」
それはそうだ、昴だって銀河に教わってるのだ。
これで出来なかったら、銀河の教え方が悪いことになる。
「ランスターさん、ギン姉ばっかに訊くよね?」
「何よ、不満でもある訳?」
「別にー。ちょっとトイレー」
その様子を眺めていた銀河はくすくすと笑いながら言う。
「構ってくれなくて妬いてるって感じかしら?」
「……妹さんシスコンですか」
言ってから失礼かとも思ったが、まあいいかと普通に流してしまう。
「というより、初めてのルームメイトに構って貰えなくて、の方ね」
「は、はあ?」
銀河は余計に笑い出した。



「いい加減勉強始めたら?」
「あ、うん。始めるからもうちょっと待って、今バトル中」
一方、ケイとみっちゃんも勉強をやっていた。
やっていたのはみっちゃんだけだが、そんな様子にもみっちゃんはもう慣れた。
「あ、ヤバ。レベル高いのこの子だけなのに、かなりヤバイ」
「だったら早く瀕死になって貰って勉強すれば」
「そういう言い方止めて。大丈夫だって、これ済んだら始めるから」
目の前の彼女に目を向ける。
結構な時間やってるにも拘らず、いざ勉強をやると
こっちのスピードに追いついている。それがみっちゃんには納得いかなかった。
「何ー?ちゃんと終わらせたよ。これからやるって」
「ハイハイ」
そんなケイのために、教科書とノートを出してやる。
さすがみっちゃん!アイラブユーの名前だけのことはあるね!などと
言ってきた言葉を全て無視してテスト勉強を再開させる。
互いが互いの短所を教えあうのは、決まりきったことで
寧ろ一人で出来てると感心してしまうくらいだった。
「まあ、ケイは特にね」
「え?いきなりどしたん」
「いや、なんでも」



「ランスターさんは、ここに来る前は共学だったんでしょ?」
昴がトイレに行った中、銀河が口を開いた。
「はあ、まあ色々ありましたけど」
「どう?男の子は。好きな人とか」
「いないですよ、それどころじゃなかったですし」
「そっか」
銀河はあえてそれどころには突っ込まないで話を聞いていた。
「そういうギンガさんはどうなんですか?」
「うふふ。ここにいるとね、感覚が変になってくるんだよね」
「変って?あの…」
「男の人は先生しかいないから」
ティアナはその先が何か分かったような気がした。
先程の名も知らない生徒から届けてくれという手紙。
あれを思い出したからだ。
「ランスターさんとギン姉楽しそうー」
その時、昴が帰ってきた。
実際楽しいわよ、と銀河がティアナの頭を撫でながら茶化すと本当に?と
半分涙目で訴えてくる昴がいた。どうやら先程の銀河の読みは正解らしい。
ティアナは軽く頭痛を覚えながら、この数日をこの二人と過ごすのだった。


あとがき
つづくー。
テスト云々は省いて次回は夏休みに突入してもいいよね?
いや、突入させて下さいよwww
ケイとみっちゃんはなんだかんだいいつつ相思相愛だと管理人は信じて(ry
[ 2009/07/16] 未分類 |